TOP4の一員であるガッチマン。
彼は自身の切り抜きに対して許可を出しているのか?気になる人も多いでしょう。
ポリ研がガッチマンが自身のチャンネルで「切り抜き動画」に対して話していることに注目。
今回の記事ではガッチマンが切り抜き動画の許可を出しているのか?そして切り抜き動画に対してどう思っているのか。書いていくことにします。
目次
【結論】許可制ではないが、収益化を含め「別にいいっすよ」という発言あり
ガッチマン曰く
・「皆楽しく切り抜きを上げてくれている」
・「応援してくれる意味でやってくれている人が多い」
と好意的に発言していた。
最近はやりの『切り抜きを許可制にして、その収益の%を貰う』というやり方に関しても「特にいらない」という事でした。
切り抜きの拡散力を絶賛
ガッチマンは切り抜きの拡散力を絶賛しています。
特にファンアートが増えたことが切り抜きの影響だと認識しており「感謝しております」と話しています。
切り抜き師と一緒に頑張っていきたい
ガッチマンは切り抜きによって自身のチャンネルが伸びていることに喜んでおり「切り抜かれるような面白い話、動画を作りたい」と意気込んでいます。
切り抜きをする際の注意点
ガッチマンは自身のチャンネルの切り抜きに対して明確なルールを設けていません。それは良質な切り抜き師が多いことが由来です。
しかし過去のTOP4の切り抜きに対して苦言を呈しています。ガッチマンの切り抜きでもそれをやられたら嫌がります。ですので注意点として上げておきます。
「金儲けのための切り抜き」は見たら分かる
ガッチマンは「金儲けの切り抜きは見たら分かる」「リスペクトがない」と話しています。詳細については話していませんが、一般的には
・サムネと動画の内容が違う。釣り動画
・編集無しの切り抜き
・配信者の真意を誤解させるような切り抜き
などが上げられるだろう。
とにかく「金儲けの切り抜き」は嫌がっていたので上記のような切り抜きはしてはいけません。