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ゲーム作成者が配信してほしいジャンル、してほしくないジャンルとは?

ゲーム実況,してほしいジャンル,してほしくないジャンル

ゲーム作成者が「配信してほしいジャンルって何だろう?」とふと思ったのが今回の記事の作成理由になります。

色々調べてみるとあのキヨ、レトルト、ポッキーがプレイしたことがあるゲームを作った「ひろはす」さんが配信してほしいジャンルについて話していました。

チャンネルとゲーム会社の相性が良ければ、案件も来るかもしれませんよね。是非最後までお読みください。

ゲーム配信者が「配信してほしいジャンル」

ではひろはすさんが言っていたゲーム配信者に「配信してほしいジャンル」を上げていきます。

対戦がメインのゲーム

FPSだったり対戦型のゲームは「広告効果がある」とゲームクリエイターのひろはすさんが言っています。ストリートファイターやマリオカートなども当てはまってきます。

サンドボックス型のゲーム

サンドボックスとはストーリー上の目標を特に設定しないゲームの事を言います。例えばマインクラフトが上げられるでしょう。最近ではゼルダの伝説のブレワイやティアキンなんかもこれに当てはまってくると思います。

ボードゲーム

サイコロやルーレットを回して、イベントをこなしていくゲームの事を指します。人生ゲームや桃鉄、マリオパーティーなどが上げられます。

配信してほしいゲームジャンルの共通点は【やる人によって結果が変わる】です。

上記に挙げたゲームの共通点は【やる人分の結果がある】という事でしょう。「ブレワイでキヨは剣の試練やっていたけど、牛沢はやっているのかな?」とか

「ホロライブのメンバーが桃鉄やっている。今日は誰が勝つかな?」など結果が分からないだけに見てるとドキドキワクワクするゲームの実況は、経済効果が高いという事になってきます。

逆に配信してほしくないゲームジャンルは?

逆にゲーム作成者が言っている「配信してほしくないジャンルとは?」ひろはすさんが言っていたことを上げていきます。

RPG

ひろはすさんはストーリーがメインであるため、実況を見て満足するリスナーが多く、購買意欲に繋がらないと指摘しています。FF,ドラクエなどがこれらに当たります。

アドベンチャーゲーム

こちらはRPGよりも更にトーリー要素が強いため、より強い購買意欲の消失に繋がる可能性があるとのことです。逆転裁判や弟切草などが当てはまります。

共通点は「ストーリーを一度見たら購買意欲がなくなってしまう」こと

ひろはすさんは「映画一本を投稿者がアフレコしてしまったら、誰がもう一度見たいと思うの?」と疑問を投げかけています。

それと同じでストーリー中心のゲームを一通り見てしまったら、そのゲームを買ってまでしたいという人は減ります。

ゲーム作成者として上記のジャンルはできるだけ避けてほしいとのことです。

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