ポリ研がスーファミで一番遊んだゲームと言っても過言ではない名作「クロノトリガー」。
ちなみに強くてニューゲームは8回ほどやっています。
今回はそんなポリ研が愛すべきクロノトリガーの配信禁止区域について調べました。気になる方は是非お読みください。
※更新日2023.02.07
目次
【結論】不明。しかし配信者もたくさんおり、消されている様子はない
ポリ研の意見を申し上げると、クロノトリガーの配信は「特に問題がない」と思われます。
でもなぜ結論として【不明】であるのか?疑問に思う方が多いと思います。以下にその理由を説明していきます。
クロノトリガーのガイドラインが存在しない
スクエニには総括的なガイドラインが存在しないため、各タイトルごとのガイドラインを確認していくしかないのですが、クロノトリガーにはガイドラインが存在せず「配信していいのか?ダメなのか?」分からないままとなっています。
本来であればポリ研としてはここでブロードキャストで配信しているライバーさんを見つけ「禁止区間に入ったため、ブロードキャストを一時停止しました」という部分があれば紹介していく流れとなりますが、なんとクロノトリガーはPS4以降で発売はされておらずブロードキャスト配信をしている人がいないのが現状です。(2023.02現在)
そのため皆様にクロノトリガーの配信禁止区間を正確にお伝えすることが困難となっています。
しかしそこで諦めるわけにはいかず、ポリ研として以下の調査を行いました。
これを参考にするしかない!ライバーの動向をチェック!
クロノトリガーのガイドラインが存在しないと言いましたが、ポリ研が「特に問題がない」と判断した理由がライバーさん達の動向になってきます。
特にPS版以降でムービーが登場しました。ムービーシーンは他のゲームで配信禁止となりやすいです。ですので今回はライバーさん達のムービーに対する動向をチェックしてみます。
このように法人ライバーも個人ライバーもクロノトリガーのムービーを全て配信してアーカイブ動画に残していることが分かります。
もちろん彼らはムービーシーン以外の物語も全て配信しています。
ライバーの動向を見て改めてクロノトリガーの配信は大丈夫と言えます。
ポリ研としては基本的にガイドラインに則り情報を発信していますが、ガイドラインが無いためこのような推測でしかお伝えすることができません。
しかし個人を含む多くのライバーがクロノトリガーの物語全てを配信し、動画削除されていないところを見ると「大丈夫」だと判断できます。
より安全に配信するにはガイドラインが出るorブロードキャストができるまで待つ!の2つしかない
これはタイトルの通りで、より安全にYoutubeのアカウントを守っていきたいのであればクロノトリガーのガイドラインが出てくるか、PSでのブロードキャト配信ができるまで待つしかありません。
新たな情報が手に入りましたら公開していきます。
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ポリ研からはクロノトリガー【アップグレード版】をお勧めします。
クロノトリガーアップグレード版は【竜の聖域】や【次元のゆがみ】の追加シナリオがあり
クロノの最強武器【夢幻】を手に入れることができます。ムービーも全部見れますのでお勧めですし、配信にうってつけだと考えられます。
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