おろちんゆーはあれよあれよという間にあっさり100万人のチャンネル登録者数を達成した、大蛇丸の声マネをしているYoutuberです。
「千円チャーシュー」とか「チャカメカファイヤー」など独自のオロチン語を次々作りいまや大人から子供まで人気のYoutuberとなりました。
そんな彼がどんな方法で動画を編集しているのか調べてみましたので、是非最後までお読みください。
目次
スマホアプリ【VLLO】を使って動画編集
下記の動画でおろちんゆーはスマホ編集アプリ【VLLO】で動画を編集していることを話しています。
VLLOは参考サイト、動画がたくさんある初心者向け動画編集アプリ
VLLOは初心者でも扱いやすいアプリと言えます。モザイクの仕方、追跡機能、カットの仕方など一通りの技術は動画で説明してくれる人がいますし、ウェブ上でもたくさん情報が収集できます。
他のアプリだと情報が少なく手詰まりになってしまうこともありますからね。
動画編集は1本大体【1時間程度】
おろちんゆーが一本の動画にかける時間は大体「50分~1時間程度」と話しています。キヨがゼルダの編集に「8時間ぐらいかけている」と話しているのを聞くとかなり短く感じます。
ベッドで寝ころびながら動画編集
おろちんゆーの動画編集の基本理念は「カットしてBGMつけるだけ」です。だから「楽ちんよ」と話しています。
その分釣りの動画などは撮影に1日かかったりと「撮影に時間がかかっている」と公言しています。
昔から動画編集が得意
おろちんゆーは昔から動画編集をやっていたみたいで自ら「得意」だと話しています。もしかしてこの経験がYoutuberを目指すきっかけだったのかもしれません。
昔はiPhoneで撮影
2020年初め、おろちんゆーはiPhoneで動画撮影をしていたと話しています。
当時はiphone11で撮影、スマホアプリVLLOで編集していたと考えるとエコ撮影だったと思います。
現在はGoPro
現在はGoProも使っています。
2020年10月30日に「CHDHX-901-FW」を購入していることが判明しています。
「CHDHX-901-FW」に搭載されている機能、ハイパースムース3.0による手ぶれ補正が魅力で、バイクで走っていてもブレのない安定した動画を提供することができます。
下記に参考動画を載せておきます。
おろちんゆーのように獲物を見つけて追いかける動画を撮影するにはGoProのほうが適していると思います。