スト6のコントローラーでプロが使っていると言えば「ヒットボックス」と「アケコン」に分かれると思います。
そこで今回ヒットボックスのメリット、アケコンのメリットを挙げ、最終的にどちらが強くなる可能性が高いのかお伝えします。
※コントローラーの更新により仕様が変わっている可能性があります。
目次
メリット表
・しゃがみジャンプが有効
・技が最短で出せる(exs.昇竜拳3F)
・しゃがみ昇竜拳【対空対策】、真空波動拳が楽に出せる
・溜め技が出しやすい
・一回転技が楽に出せる
・技の優位性が高い
・直感的に動ける
・ずらし押しがしやすい
以下に詳しく説明していきます。
ヒットボックス(レバーレスコントローラー)のメリット
スト6におけるヒットボックスのメリットを一つずつ説明していきます。
しゃがみジャンプが有効
ヒットボックスではしゃがみガードを行いながらジャンプをすることが容易にできます。
それを「ファジージャンプ」というのですが、これができると打撃はガードできて、投げ技にはジャンプで逃げれるという利点が生まれ、スト6においてかなりの利点となります。
ちなみにアケコン(レバー有)だとできません。
3Fで昇竜拳
例えば昇竜拳ですがレバーでは→↓↘→+P(キャラ左側)となりますが、ヒットボックスでは628+pの単純操作で出すことが可能です。
628はほぼ同時押しでいいため最速の3Fで昇竜拳を出すことができます。
さらにさらに、右方向に歩きながら628+pを同時押しすることで2Fで昇竜拳を出すことが可能です。
ヒットボックスの番号の意味が分からない方はこちらをお読みください
【対空対策】しゃがみ昇竜拳が出せる
62同時押し+4を弾きながらpボタンを押すことでしゃがみながら昇竜拳を出すことが可能。対空対策として抜群の効果を出せます。
真空波動拳も楽に出せる
6を押しながら24同時押し→24離す→24同時押し→24離す+Pを入力することで簡単に真空波動拳を出すことが可能です。
ため技が簡単に出せる
例えばサマーソルトキックは2を押しながら8+キックで簡単に出せます。これもかなり早いし強いです。下記の動画がヒットボックスの溜め技の出し方として参考になります。下記の動画には縦溜め以外にも、横溜め、重複入力などを分かりやすく説明しています。
一回転技が一回転しなくてもよい
ザンギエフの一回転技であるスクリューパイルドライバーですが、レバーレスの場合4つのボタンを順に押していくだけで出ます。
例えば6248+Pです。単純なので覚えやすいのも良いですよね。
最短F、早い
いくつか技を紹介してきましたが、その他のキャラでもヒットボックスならではの最短Fで技が出せます。前捨て、ジャンプ、歩きガードなど基本操作もとにかく早い!カワノさんやマゴさんなどのプロプレイヤーが詳しく説明していることが多いのでぜひ動画をチェックしてみよう。
アケコンのメリット
アーケードコントローラーのメリットを一つずつお伝えしていきます。
移動が直感的にできる
レバーで操作をしている分、直感的にキャラを操作できる点がメリット。ヒットボックスでは慣れるまで時間がかかる。
ずらし押しがしやすい
例えば連続中パンチを1Fで当てる技術をずらし押しと言います。
普通は中パンチ→離す→中パンチで2Fかかります。
しかしアケコンで中パンチを押したまま小パンチを同時押しすると結果として連続中パンチを1Fで出すことができます。


これは中パンチと小パンチを同時した際に中パンチが優先されるから出てくる現象であり、ボタンを離す動作が無い分1Fで中パンチを2回当てられるのです。
ちなみにアケコンならファイティングスティックがお勧めです。
メリットは以下の通り
・ボタンの戻りが速い
・スライド入力がしやすい
・コントローラー自体が揺れにくい
・コードは使う分だけ出せる。
・隼レバーなのに斜め入力がしやすい(交換可能)
【まとめ】慣れればヒットボックスが最強
技の入力の難易度が低い、技のフレーム数を少なくして技を出せることからヒットボックスの方が強くなれると結論します。
ときど、ウメハラ(格ゲーのプロ)はヒットボックスアンバサダーであり、ヒットボックスの良さを自身のYoutubeで説明しています。
ヒットボックスは手になじんでくれさえすれば、最短Fで技を出せるなどバトルを有利にさせることが可能なのです。