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FF7リメイクって配信禁止部分ってあるの?「Hollow」はどこで流れる?

30代以上のFF好きの方なら人生で二回目のプレイになるはずであろうFF7の物語。それが今作「FF7リメイク」になります。

PSオリジナルと若干の違いがあり、グラフィックも現段階で最高レベル。その綺麗なグラフィックは多くの人を魅了します。

もちろん、自分だけが楽しむのではなく「多くの人と一緒に楽しみたい!」と思う配信者も多いのです。

そこで今回はポそんな配信者の悩みである「FF7リメイクの配信禁止区間」について調べてみたので、是非最後までお読みください。

※更新日2022.04.20

録画・撮影禁止区間に設定されている部分はNG

FF7リメイクのガイドラインによると録画・撮影禁止区間に設定されている部分はNGとでてきました。

ポリ研としてはPS4、PS5でしかプレイしたことがありません。

PS4、PS5ではプレイ中に画面上に出てくる

・禁止区間に入ったため、ゲームプレイの録画を一時停止しました。

・ここはゲームプレイの録画の禁止区間です。


この2つの文言が出てきます。

この文字が出てきたら配信してはダメだよとなるのです。

発売直後と、今は配信禁止区間は違う

こちらのTwitterのアカウントはFFVII REMAKEの情報を記載する公式アカウントになります。

ツイートを見るとわかるように2021年6月10日、配信禁止区間が大幅に解除されていることが確認できます。

発売日は2020年4月10日ですから大幅解放までに「1年と2か月」かかっているわけです。

ちなみに発売初期は18章から配信禁止区域となっており、実際に動画を配信して削除された人もいるようです。

ちなみに現在はエンディングもOK!「Hollow」はエンドロールで流れる

こちらに関しては、有名Youtuber「兎田ぺこら」「跳兎」さんが18章及びエンドロールでYoshの「Hollow」を流していることからエンディングに関しては全般的にOKだと判断できます。

もちろん双方とも配信禁止区間が大幅に解放された2021年6月10以降の配信となっています。

発売直後の配信は再生数は伸びるが視聴者の満足度は低いかも

ゲーム実況者にとってゲームの発売日直後は再生数が伸びる「黄金の期間」とも呼べる時間です。

ですから、多くの実況者が発売直後に配信を始めるわけですが、如何せん皆が一番見たい部分(18章)で配信禁止区間となると、視ている人がとても残念な気持ちになってしまいます。つまり多くの人の満足度は低くなりやすいと言えるのです。

ポリ研の挿入歌紹介コーナー

お馴染みになりました、ポリ研の挿入歌紹介コーナーです。

今回はYoshさんの「Hollow」について紹介します。

Hollowってどんな曲?

HollowはYoshさんが歌っています。

スクウェア・エニックスから

作曲の植松さんが言うようにYoshさんは低音・中音・高音でそれぞれ魅力が変わると話している通り、音域ごとに様々なアレンジを加えることができる歌手です。

植松さんが「譜面通り歌わなくても、感情の方を優先してほしい」と言っている通り、声にYoshさんの感情が際限なく表現されています。

植松さんの「何にもないところに、クラウドが立っていて、そこに雨が降っている」と話していますが、この曲を聴くとまさしくその情景が自然と浮かびます。

最後のYoshさんのシャウトもクラウドの気持ちの爆発が体現できたみたいで心地よい。何度も聞きたくなる作品になっています。※下記から聞くことができます

PlayStation Asiaから

購入はこちらから

CD版は販売されておらず、ダウンロード版のみ購入が可能です。

ダウンロード版

PS5インターグレード版ではユフィを主人公とした物語を遊べる

PS5版では普通の物語に加えて「ユフィを主人公にした物語」も併せて遊べます。

PS5を持っている方であれば本編+ユフィの物語も遊べる「インターグレード版」がおすすめです。ユフィの物語をある程度進めると本編で特典クエストが増え、それをクリアするとレアアイテムが手に入ります。

【PS5版】

【PS4版】

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